うつ病。
一刻も早く解決せねばならぬ問題ではあるものの、心の問題ということもあり、
非常に難解になっているのも事実。
そんな中、血液検査でほぼうつ病を診断できる技術が広島大学で開発されました。
うつ病、血液検査で「ほぼ確実に診断」…広島大
確実な診断が出来るように広まるまでには時間はまだまだ掛かるでしょう。
いま、100万人にも患者数が及んでいます。
もしかしたら、慢性蕁麻疹とともに、うつ病を併発されている方もいらっしゃるかもしれません。
克服するためには、本当になみなみならぬことがあるはずです。
ですが、明けない夜明けはない。
必ず道はあります。
一朝一夕に解決する問題ではありませんが、真剣に取り組み、
明るい笑顔で過ごせるようなきっかけ作りが出来ればと思っております。
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