やはり成人して体力がついてきたのと、
学生時代は、肉体労働を主にアルバイトしつつ
体力維持とそこそこ節制をしていたことが奏功して
入院後は、蕁麻疹を発症することはなかった。
それ以外は、筋肉の疲労などがバイトなどで出ていたくらいで
極端に何か酷いことはなかった。
ただ、それは内部に疲労が蓄積していただけというのは
後になって理解できたことであった。
社会人になって1年目、秋口の寒い日であった。
やはり蕁麻疹が大量に出てしまい、この時は4日ほど
寝込んでどうにか病状も良くなり、助かった。
ただ、大人になってからの方が、膨疹が大きいというか
かゆいより痛いという方が適切な表現という出方が続いた。
この後、また、大惨事が起こるのであった。
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