2011年2月1日火曜日

社会人になって、さぁ、再発。。。

やはり成人して体力がついてきたのと、

学生時代は、肉体労働を主にアルバイトしつつ

体力維持とそこそこ節制をしていたことが奏功して

入院後は、蕁麻疹を発症することはなかった。

それ以外は、筋肉の疲労などがバイトなどで出ていたくらいで

極端に何か酷いことはなかった。

ただ、それは内部に疲労が蓄積していただけというのは

後になって理解できたことであった。

社会人になって1年目、秋口の寒い日であった。

やはり蕁麻疹が大量に出てしまい、この時は4日ほど

寝込んでどうにか病状も良くなり、助かった。

ただ、大人になってからの方が、膨疹が大きいというか

かゆいより痛いという方が適切な表現という出方が続いた。

この後、また、大惨事が起こるのであった。

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