その後も、頻繁ではないが、気づくと発疹ができる状態が続いた。
よく、その頃、務めていた会社の上司に、
酒をあおるように飲むのがいけないんじゃないかとか、
いろいろと言われたものですが、
それも一因だったかもしれません。
それに加えて、様々な要素が絡み合って発疹していたんでしょう。
なぜなら、深酒をしたときに出たことはありませんし、
食物アレルギーによる蕁麻疹と異なり、発症原因を特定するのは、
困難を極めます。
ただ、この頃から、発疹が出る前から、疲労を感じなくなる、
つまりは、疲労に鈍感になってくると蕁麻疹を発症している
傾向があることが分かってきました。
それでも、毎回そうでないところが、悩ましいところです。
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