2011年2月4日金曜日

慢性蕁麻疹:負の連鎖

その後も、頻繁ではないが、気づくと発疹ができる状態が続いた。

よく、その頃、務めていた会社の上司に、

酒をあおるように飲むのがいけないんじゃないかとか、

いろいろと言われたものですが、

それも一因だったかもしれません。

それに加えて、様々な要素が絡み合って発疹していたんでしょう。

なぜなら、深酒をしたときに出たことはありませんし、

食物アレルギーによる蕁麻疹と異なり、発症原因を特定するのは、

困難を極めます。

ただ、この頃から、発疹が出る前から、疲労を感じなくなる、

つまりは、疲労に鈍感になってくると蕁麻疹を発症している

傾向があることが分かってきました。

それでも、毎回そうでないところが、悩ましいところです。

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