2011年2月23日水曜日

いざという時の浣腸

はじめて、蕁麻疹で入院した際に、入院してから3日目くらいから、

お通じがなくなり、ほぼ2日、なかったことがあった。

当然、いくら点滴を打っても体調が良くなる様子もなく、

浣腸することになった。

この時は、当然、かなりの便が出たものである。


アレルギー症状を持っている方は、便秘症の方が多い傾向にある。

自分は、日常的に便通はあるのであるが、消化しきれない脂質や化学物質やら

様々なものが体内に残留し、疲労やストレスと相まって蕁麻疹が発症していた

のかもしれない。

それ以降も、浣腸をすると良くなる傾向にはあったが、

グリセリン浣腸は、効き目がなくなるなどの問題があったり、

どうも浣腸が苦手なところがあるので、イザという時のために

使用する方法として残している。

急なぜんそくなどにも浣腸が効果があるという医師もいる。

この点については、まだまだ研究の余地があるのではないでしょうか。

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