2011年2月3日木曜日

ついに最悪一歩手前の事態に

仕事の方は、いろいろとやっていく中で結果が出たりしていた。

その結果が、ある意味、プレッシャーとなったりしていたのかもしれない。

また、任される部分が増えたのも、問題だったような気がする。

そんな状況下で、6月くらいから蕁麻疹が頻繁に出るようになった。

それが、不思議と仕事で、重要な時には収まるような状態であった。

自分でも甘く見ていたところはあったのだが、徐々に酷くなり、

ついに7月の始めにダウン。

何と、身体の内側、気管支などにかなり出ていたようで、

話すことすらキツイ状態であった。

結局、一週間ほど病院へ点滴治療に通い、10日ほど仕事を休んだ。

そこから無理して復帰したところもあり、復帰してからも

なかなか蕁麻疹が引かない状態が続いた。

あとから分かったのであるが、気管支に発疹が発生して、

呼吸困難になって大惨事が起こることがあるということであった。

しかし、この時も検査をしても、内臓に機能障害は見られなかった。

そして、この頃から運動不足がさらに増え、体重もマックスへの

道を歩んでいた。

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