2011年3月28日月曜日

薬の副作用を知る

慢性化した蕁麻疹、否応なしにも症状を抑制するために

薬を医師から処方されて飲まれていることと思います。

そこで不安になるのが、副作用。



私自身は、こういった書籍を利用して、副作用について調べていました。

自分がお世話になっていた医師は、この薬を飲むと、眠くなりますよなど、
簡単な説明はしてくれたものの、継続して使用したときの副作用については
当然ながら説明してくれません。

多くの薬は、抗アレルギー薬に限らず、肝臓や腎臓に負荷が掛かります。

ゆえに、その点を十二分に把握しておかないと、リスクを背負ってしまうことになります。

薬を使い続けると、薬が効きづらくなっていきます。

そうすると、医師の処方以上に飲んでしまうなど悪循環で、
結果、さらに悪化させてしまう結果になりかねません。

まず、慢性蕁麻疹を克服するためには、薬がどういうものか、
副作用がどういうものかを知ることも、蕁麻疹から、アレルギーから
脱却したい気持ちを作る上で必要かではないでしょうか。

知識をつけることが克服には不可欠と考えます。

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