この時期になると思い出すのが、生ガキにあたったこと。
大学2年生の頃、アルバイトでお世話になっていた会社の社長に居酒屋で、
生ガキをご馳走になりました。
おいしいからかなり食べました。
もちろんビールもかなり飲んだ記憶があります。
そして自宅に帰り、寝ていると、何だか気持ち悪い。。。
どうにもならなくなり、トイレへ直行。
ほぼ一晩中、吐き通しで胃液も出なくなるほど吐きました。
本当にきつかったことが今でも思い出されます。
その数年後、当時勤務していた会社の忘年会で、
生ガキが出されました。
一番、下ということもあり断ることもできず、
食べたところ、飲み会が終了後、電車に乗ったら、
もう気持ちが悪い。
各駅で下りては吐くの連続で、どうにかホテルがある駅までたどり着き、
結局、そこでも一晩、吐き通しでした。
この経験から、二度と生ガキは食べないようにしています。
どんなことがあろうと、断ります。
貝類にヒットすると本当にキツイです。
一度、当たった貝は、また当たる可能性があります。
もし、仕事で進められても絶対に断りましょう。
蕁麻疹の苦しさも半端ではありませんが、
生ガキのヒットもかなり苦しいです。
まだ、貝に当たったことのない人も、鮮度は十二分に注意して下さい。
当たったら本当に凄いですから。
0 件のコメント:
コメントを投稿