朝日新聞ウェブにこんな記事がありました。
特発性じんましん 原因探しより抗ヒスタミン剤 朝日ウェブ
その冒頭にこんな文面が
”じんましんは命にかかわることはまれでも、かゆみと見た目の悪さは気持ちを落ち込ませ、仕事や勉強の能率も落ちてしまう。早く治すにはどうしたらいいのか。”
これは思慮に欠ける文面といわざるを得ない。
なぜなら、アナフィラキシー症状を呈し死に至る可能性があるのが蕁麻疹だからである。
自分自身も一歩間違えれば死に至るようなケースを経験しているからこそ、
こういった安易な表現には敏感になる訳ですが、じんましんで苦しんだことがない人には、
到底理解できないものなのかもしれません。
たぶんにこの文章を書いた記者も、苦しんだことがない上に、よくよく調べずに
書いているのだろうと推測します。
ですが、死に至る可能性があるのが蕁麻疹。
慢性化する前に出ないように体質改善していく必要性を改めて訴えていきます。
慢性蕁麻疹に8歳から35歳まで悩まされ続けた男が、 その克服する課程で体験し得たことを公開するブログです。 専門医も慢性化した蕁麻疹患者のうち40%は完治しないという 難病化した方々へ克服へのヒントをお送りしていきます。
2012年4月24日火曜日
2012年3月30日金曜日
ビタミンEの過剰摂取で骨がもろくなる
ビタミンE:取りすぎで骨粗鬆症のリスク高まる 毎日新聞
ビタミンEを取り過ぎると骨粗しょう症を起こす危険があることを、竹田秀・慶応大特任准教授の研究チームが突き止めたとのこと。
ビタミンEはサプリメントとして定番中の定番であり、サプリメント業者なら
まず、発売しているだろう商材です。
そのビタミンEも過剰摂取すると、何と骨がもろくなってしまう可能性があるということ。
何でもそうですが、過ぎたるは及ばざるがごとし。
竹田教授によれば、サプリメントでビタミンEを摂取することは過剰摂取に陥る可能性があるとのこと。
現在、ビタミンEのサプリメントを使用されている方は、ゴマなどの食材で摂取するように心掛けるか、使用頻度を下げるべきと考えられます。
健康の為が不健康になるでは、洒落になりませんので十二分に使用には注意したいものです。
ビタミンEを取り過ぎると骨粗しょう症を起こす危険があることを、竹田秀・慶応大特任准教授の研究チームが突き止めたとのこと。
ビタミンEはサプリメントとして定番中の定番であり、サプリメント業者なら
まず、発売しているだろう商材です。
そのビタミンEも過剰摂取すると、何と骨がもろくなってしまう可能性があるということ。
何でもそうですが、過ぎたるは及ばざるがごとし。
竹田教授によれば、サプリメントでビタミンEを摂取することは過剰摂取に陥る可能性があるとのこと。
現在、ビタミンEのサプリメントを使用されている方は、ゴマなどの食材で摂取するように心掛けるか、使用頻度を下げるべきと考えられます。
健康の為が不健康になるでは、洒落になりませんので十二分に使用には注意したいものです。
2012年3月14日水曜日
花粉症対策はばっちりですか?
そろそろ花粉の量が増えてきました。
蕁麻疹やアトピー性皮膚炎でお悩みの方の多くは、
花粉症も併発されている方も多いはず。
自分自身は体質改善と日々のショウガ摂取でほぼ症状がでなくなりました。
もちろん、花粉に接触しないように、マスク。 目は洗浄を行っております。
花粉症も楽になってみると、本当にさわやかな春を迎えられます。
継続して花粉症対策を継続すれば確実に変わるのものです。
基本の繰り返しになりますが、体温を上昇させる。
花粉に触れないようにする。 できることをやっていきましょう。
蕁麻疹やアトピー性皮膚炎でお悩みの方の多くは、
花粉症も併発されている方も多いはず。
自分自身は体質改善と日々のショウガ摂取でほぼ症状がでなくなりました。
もちろん、花粉に接触しないように、マスク。 目は洗浄を行っております。
花粉症も楽になってみると、本当にさわやかな春を迎えられます。
継続して花粉症対策を継続すれば確実に変わるのものです。
基本の繰り返しになりますが、体温を上昇させる。
花粉に触れないようにする。 できることをやっていきましょう。
2012年2月19日日曜日
妊婦の食事、子どものアトピー発症に影響? 千葉大研究
妊婦の食事で生まれてきた子供のアトピー性皮膚炎の発症率に違いが出たという興味深い結果がでました。
妊婦の食事、子どものアトピー発症に影響? 千葉大研究 朝日ウェブ
千葉大学の研究によると、毎日納豆を食べた女性から生まれた子どもは7%、
そうでない場合は9%、
毎日バターを食べた場合は35%がアトピー性皮膚炎を発症したとのことです。
また、マーガリン、ヨーグルト、魚では差は出なかったそうです。
納豆の成分に含まれるレバン、バターに含まれるパルミチン酸が関連している可能性があるそうです。
細かい点で分からない点は多いものの、和食の献立が多いほど、アトピー性皮膚炎の発症の可能性が低減することは想像できます。
自分自身も慢性蕁麻疹を克服する中で、バターはじめ、油脂類は極力摂取しないように心掛けました。
炒め物、揚げ物がない生活が寂しいと感じる方もいるでしょう。
しかし、かゆみの続く生活を考えれば、やはり食生活を整えることも大切だということを今回の研究結果は教えてくれています。
かゆみ克服へ向けて参考にしたいものです。
妊婦の食事、子どものアトピー発症に影響? 千葉大研究 朝日ウェブ
千葉大学の研究によると、毎日納豆を食べた女性から生まれた子どもは7%、
そうでない場合は9%、
毎日バターを食べた場合は35%がアトピー性皮膚炎を発症したとのことです。
また、マーガリン、ヨーグルト、魚では差は出なかったそうです。
納豆の成分に含まれるレバン、バターに含まれるパルミチン酸が関連している可能性があるそうです。
細かい点で分からない点は多いものの、和食の献立が多いほど、アトピー性皮膚炎の発症の可能性が低減することは想像できます。
自分自身も慢性蕁麻疹を克服する中で、バターはじめ、油脂類は極力摂取しないように心掛けました。
炒め物、揚げ物がない生活が寂しいと感じる方もいるでしょう。
しかし、かゆみの続く生活を考えれば、やはり食生活を整えることも大切だということを今回の研究結果は教えてくれています。
かゆみ克服へ向けて参考にしたいものです。
2012年2月11日土曜日
乾布摩擦で刺激を与える。
寒い朝、寝起きに行っているのが乾布摩擦。
子どもの頃、小学校で教わって依頼、冬場は蕁麻疹が出ていない限り実践しています。
諸説、皮膚にダメージを与えるなど様々な評価がなされていますが、
強く擦らない限り、自分においては刺激を全身に加えるという意味と、
体温を上げるという部分で効果があると体感しています。
といっても、前述したとおり、蕁麻疹、湿疹、アトピー性皮膚炎による症状がある時にはやるべきではありません。
まずは皮膚のコンディショニングを高められるように、排出する能力を高めることが肝要でしょう。
ちょっとしたことですが、非常に健康にはプラスの効果があります。
ぜひ、お試しあれ。
子どもの頃、小学校で教わって依頼、冬場は蕁麻疹が出ていない限り実践しています。
諸説、皮膚にダメージを与えるなど様々な評価がなされていますが、
強く擦らない限り、自分においては刺激を全身に加えるという意味と、
体温を上げるという部分で効果があると体感しています。
といっても、前述したとおり、蕁麻疹、湿疹、アトピー性皮膚炎による症状がある時にはやるべきではありません。
まずは皮膚のコンディショニングを高められるように、排出する能力を高めることが肝要でしょう。
ちょっとしたことですが、非常に健康にはプラスの効果があります。
ぜひ、お試しあれ。
2012年2月9日木曜日
避けたい冷たい飲み物
少し暖かい日中でしたが、夜になりましたら寒さが増してきました。
このところ気になるのは、雪が降ろうが、寒かろうが、
氷たっぷりのコールドドリンクを飲む人の多いことです。
いくら若いといえ、深部を冷やしてしまっては免疫力の低下は否めません。
真夏ならいざ知らず、この寒さの中では、あまりにも無謀というものです。
確かに部屋を暖めれば、冷たい飲み物も飲みたくなるかもしれません。
それが免疫力の低下、そして数々の病気の原因になっていることは明らかです。
自らの免疫力を低下させる、病気になる。
病院へ行くとなると時間も要しますし、お金も掛かります。
そして、慢性蕁麻疹やアトピー性皮膚炎ともなれば、
慢性的なかゆみに悩むことになります。
そういった事態を避けるためにも、この時期の冷たい飲み物は控えるべきです。
ここで我慢できるかが、克服できるかできないかを分けていると言っても過言ではありません。
冷たい飲み物を控える、ここから免疫力向上に繋げていきましょう。
このところ気になるのは、雪が降ろうが、寒かろうが、
氷たっぷりのコールドドリンクを飲む人の多いことです。
いくら若いといえ、深部を冷やしてしまっては免疫力の低下は否めません。
真夏ならいざ知らず、この寒さの中では、あまりにも無謀というものです。
確かに部屋を暖めれば、冷たい飲み物も飲みたくなるかもしれません。
それが免疫力の低下、そして数々の病気の原因になっていることは明らかです。
自らの免疫力を低下させる、病気になる。
病院へ行くとなると時間も要しますし、お金も掛かります。
そして、慢性蕁麻疹やアトピー性皮膚炎ともなれば、
慢性的なかゆみに悩むことになります。
そういった事態を避けるためにも、この時期の冷たい飲み物は控えるべきです。
ここで我慢できるかが、克服できるかできないかを分けていると言っても過言ではありません。
冷たい飲み物を控える、ここから免疫力向上に繋げていきましょう。
2012年2月5日日曜日
腸内環境は?
インフルエンザが猛威を振るうなか、ある乳酸菌入り飲料を飲み続けている小学校で、
インフルエンザにかかる生徒が皆無ということがテレビで紹介されたところ、
その飲料が軒並み売り切れという情報がありました。
なかなか興味深い話ではありますが、ある日、突然、その一本を飲んだところで、
インフルエンザの猛威から自分の身を守ることはできません。
なぜなら、腸内環境は一朝一夕に変わるものではないからです。
ヨーグルトを常食するというのは、牛乳アレルギーをお持ちの方には
良いことではありませんし、どうしても動物性脂肪の一因となります。
そこでお勧めなのが、漬け物。
ぬか漬け、塩漬け、あれこれあります。
漬け物には豊富な乳酸菌を摂取する上で欠かせない食べ物です。
理想としては、自分で漬けることですが、ぬか漬けなど漬けていられない
というのであれば、塩漬けなどでも十二分に乳酸菌を摂取できます。
元来、植物性の乳酸菌をたくさん摂取してきたのが、日本人。
腸内環境を整えることは、慢性蕁麻疹を克服する上で必須ですし、
インフルエンザ、風邪対策でも必須でしょう。
ぜひ、継続して漬け物を食べて腸内環境を整えいたいものです。
インフルエンザにかかる生徒が皆無ということがテレビで紹介されたところ、
その飲料が軒並み売り切れという情報がありました。
なかなか興味深い話ではありますが、ある日、突然、その一本を飲んだところで、
インフルエンザの猛威から自分の身を守ることはできません。
なぜなら、腸内環境は一朝一夕に変わるものではないからです。
ヨーグルトを常食するというのは、牛乳アレルギーをお持ちの方には
良いことではありませんし、どうしても動物性脂肪の一因となります。
そこでお勧めなのが、漬け物。
ぬか漬け、塩漬け、あれこれあります。
漬け物には豊富な乳酸菌を摂取する上で欠かせない食べ物です。
理想としては、自分で漬けることですが、ぬか漬けなど漬けていられない
というのであれば、塩漬けなどでも十二分に乳酸菌を摂取できます。
元来、植物性の乳酸菌をたくさん摂取してきたのが、日本人。
腸内環境を整えることは、慢性蕁麻疹を克服する上で必須ですし、
インフルエンザ、風邪対策でも必須でしょう。
ぜひ、継続して漬け物を食べて腸内環境を整えいたいものです。
2012年2月2日木曜日
湿度を保つ
大雪で困っている地域もあれば、乾燥して困っている地域もある。
冬の日本は様々な様相を呈しています。
さて、今回は自分が住んでいる乾燥している地域で流行しつつある
インフルエンザ対策について書きます。
王道はもちろん、手洗い、うがい。
これは不動です。
そして加えたいのが、部屋の湿度管理です。
加湿器をお持ちなら加湿器を使用するのが一番ですが、
寝るときに濡れタオルや洗濯物を室内干しするだけでも、かなり
効果的です。
そして睡眠時にマスクをすれば、かなりの確率で朝、起きたら凄い熱といった
事態を避けられます。
本当に細かいことの組み合わせですが、それが健康には不可欠です。
ぜひ、一工夫して免疫力が低下しないように注意していきましょう。
免疫力の低下=蕁麻疹の発生です。
十二分に注意して充実した日々を過ごしていきましょう。
冬の日本は様々な様相を呈しています。
さて、今回は自分が住んでいる乾燥している地域で流行しつつある
インフルエンザ対策について書きます。
王道はもちろん、手洗い、うがい。
これは不動です。
そして加えたいのが、部屋の湿度管理です。
加湿器をお持ちなら加湿器を使用するのが一番ですが、
寝るときに濡れタオルや洗濯物を室内干しするだけでも、かなり
効果的です。
そして睡眠時にマスクをすれば、かなりの確率で朝、起きたら凄い熱といった
事態を避けられます。
本当に細かいことの組み合わせですが、それが健康には不可欠です。
ぜひ、一工夫して免疫力が低下しないように注意していきましょう。
免疫力の低下=蕁麻疹の発生です。
十二分に注意して充実した日々を過ごしていきましょう。
2012年1月27日金曜日
湯たんぽ大活躍
かなり寒い日が続いております。
寒冷蕁麻疹の方には厳しい日々が続きますが、
如何お過ごしでしょうか。
かく言う、私はしょうが湯と湯たんぽを活用して
元気モリモリです。
湯たんぽは何度かご紹介しておりますが、
湯たんぽで布団を温めておいたり、
腎臓や肝臓を温めると非常に心地よい睡眠を得ることができます。
また、背中の下部を温めるとすい臓を温めることが出来るそうです。
泌尿器系の病気も増えている昨今、そういった意味でも冷えすぎた
体を温めることを忘れずに行いたいものです。
体の深部から温める。
これこそが健康には欠かせません。
慢性蕁麻疹克服のためにも実践していきましょう。
寒冷蕁麻疹の方には厳しい日々が続きますが、
如何お過ごしでしょうか。
かく言う、私はしょうが湯と湯たんぽを活用して
元気モリモリです。
湯たんぽは何度かご紹介しておりますが、
湯たんぽで布団を温めておいたり、
腎臓や肝臓を温めると非常に心地よい睡眠を得ることができます。
また、背中の下部を温めるとすい臓を温めることが出来るそうです。
泌尿器系の病気も増えている昨今、そういった意味でも冷えすぎた
体を温めることを忘れずに行いたいものです。
体の深部から温める。
これこそが健康には欠かせません。
慢性蕁麻疹克服のためにも実践していきましょう。
2012年1月22日日曜日
玄米の炊き方あれこれ
ササニシキ或いは朝日の玄米を常食している私です。
通常は圧力釜で炊いています。
最近、電気釜の性能も上がっているので電気釜で炊いてみました。
玄米を半日ほど水につけておきます。
その玄米に麦と茹でて置いたアズキを入れて炊きます。
玄米が4合、麦が2合、アズキは20,30グラム程度。
これを炊きあげます。
かなり良い感じに炊きあがり、おいしくいただけます。
これに黒ごまを擦ってかけ、漬け物と味噌汁があれば、
とてもおいしくいただけます。
玄米を食べると、驚くほど体調がよいです。
玄米も半日以上水に漬けて炊けば、かなり柔らかく炊けることも分かりました。
白米に比べて玄米の方が胃腸に負荷が掛かりますので、十二分に咀嚼が必要です。
その点をしっかりやれば、蕁麻疹克服、そしてアレルギー克服への一歩を
踏み出せるはずです。
ぜひ、お試しあれ。
通常は圧力釜で炊いています。
最近、電気釜の性能も上がっているので電気釜で炊いてみました。
玄米を半日ほど水につけておきます。
その玄米に麦と茹でて置いたアズキを入れて炊きます。
玄米が4合、麦が2合、アズキは20,30グラム程度。
これを炊きあげます。
かなり良い感じに炊きあがり、おいしくいただけます。
これに黒ごまを擦ってかけ、漬け物と味噌汁があれば、
とてもおいしくいただけます。
玄米を食べると、驚くほど体調がよいです。
玄米も半日以上水に漬けて炊けば、かなり柔らかく炊けることも分かりました。
白米に比べて玄米の方が胃腸に負荷が掛かりますので、十二分に咀嚼が必要です。
その点をしっかりやれば、蕁麻疹克服、そしてアレルギー克服への一歩を
踏み出せるはずです。
ぜひ、お試しあれ。
2012年1月18日水曜日
体温チェックしてみよう!
かなり寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしですか。
寒冷蕁麻疹の方には苦しい日が続きますが、
どうか諦めず必ず治るように、生活を少しずつ改善していきましょう。
さて、最近、体温を測ったことはありますか?
朝、起床時の体温が36.5度あれば理想ですが、もし35度前半であれば、
これは免疫力が低下している証拠です。
まずは免疫力向上のために、体温を高めることに務めたいところです。
体を温めるのには、冷たいものを食べすぎないこと、
そして、ショウガ湯など、体を温める働きのある食べ物を多く摂取すること。
体をできるだけ動かすことを継続することで、時間は多少要しますが、
確実に体温は36.5度の理想体温に近づきます。
一朝一夕にはいきませんが、あせらずやっていけば必ず到達します。
かゆくてつらい蕁麻疹から解放されるためには、まずは免疫力向上のための
第一歩、体温アップにチャレンジしていきましょう。
寒冷蕁麻疹の方には苦しい日が続きますが、
どうか諦めず必ず治るように、生活を少しずつ改善していきましょう。
さて、最近、体温を測ったことはありますか?
朝、起床時の体温が36.5度あれば理想ですが、もし35度前半であれば、
これは免疫力が低下している証拠です。
まずは免疫力向上のために、体温を高めることに務めたいところです。
体を温めるのには、冷たいものを食べすぎないこと、
そして、ショウガ湯など、体を温める働きのある食べ物を多く摂取すること。
体をできるだけ動かすことを継続することで、時間は多少要しますが、
確実に体温は36.5度の理想体温に近づきます。
一朝一夕にはいきませんが、あせらずやっていけば必ず到達します。
かゆくてつらい蕁麻疹から解放されるためには、まずは免疫力向上のための
第一歩、体温アップにチャレンジしていきましょう。
2012年1月12日木曜日
マスクの効用
ここへ来て急激に関東地方も寒くなってきました。
寒さと乾燥対策でこの時期のマスクは不可欠なんですが、
意外にマスクをされていない方が多い。
が、、、
けっこう咳き込んでいたり、くしゃみをしている人がいます。
咳やくしゃみによってウィルスが飛散することは分かっていることですから、
願わくば、体調の悪い方はマスクをすることをお願いしたいものです。
マスクを徹底してするようになってから、喉を渇きから守ることができています。
寝るときにもマスクをしていますので、朝起きて、喉が痛いということもありません。
ちょっとした工夫で予防はいくらでもできます。
マスクの効用を活かして、健康管理をレベルをアップしてみてはいかがですか?
寒さと乾燥対策でこの時期のマスクは不可欠なんですが、
意外にマスクをされていない方が多い。
が、、、
けっこう咳き込んでいたり、くしゃみをしている人がいます。
咳やくしゃみによってウィルスが飛散することは分かっていることですから、
願わくば、体調の悪い方はマスクをすることをお願いしたいものです。
マスクを徹底してするようになってから、喉を渇きから守ることができています。
寝るときにもマスクをしていますので、朝起きて、喉が痛いということもありません。
ちょっとした工夫で予防はいくらでもできます。
マスクの効用を活かして、健康管理をレベルをアップしてみてはいかがですか?
2012年1月9日月曜日
断食=減脂肪ではない。
年末年始、ドタバタしておりまして更新が不定期になり失礼しております。
ようやく一段落つきましたので、今年もほぼ毎日更新で情報をお届けしていきます。
さて、七草がゆも済み、年末年始の食べ過ぎを断食でクリアしようという動きを散見します。
断食して、何キロ減少!とかよく見かけますが、単純に体内の水分が減少しているだけで、
脂肪が急激に減少しているということはありません。
これを誤解している方がかなりいらっしゃるので強調しますが、
断食が即脂肪の大量消費に繋がることはありません。
また、断食も復食に失敗するとかえって太ってしまうなど、
難しい面もあります。
もし、食べ過ぎと感じたなら、一食抜く、食事の量をセーブするなどから
入った方が良いでしょう。
何事も焦りは禁物。
焦ってかえって悪くしないように少しずつ良くしていけるようにしましょう。
ようやく一段落つきましたので、今年もほぼ毎日更新で情報をお届けしていきます。
さて、七草がゆも済み、年末年始の食べ過ぎを断食でクリアしようという動きを散見します。
断食して、何キロ減少!とかよく見かけますが、単純に体内の水分が減少しているだけで、
脂肪が急激に減少しているということはありません。
これを誤解している方がかなりいらっしゃるので強調しますが、
断食が即脂肪の大量消費に繋がることはありません。
また、断食も復食に失敗するとかえって太ってしまうなど、
難しい面もあります。
もし、食べ過ぎと感じたなら、一食抜く、食事の量をセーブするなどから
入った方が良いでしょう。
何事も焦りは禁物。
焦ってかえって悪くしないように少しずつ良くしていけるようにしましょう。
2012年1月4日水曜日
様々な要因が絡む蕁麻疹
自分自身、30半ばまで蕁麻疹が治らず苦労しました。
できれば、子どものうちに完治しておくことが理想です。
なぜなら、大人の蕁麻疹は、原因が複雑に絡み合って、
治るまでに時間も掛かりますし、完治しないという最悪の状態に陥ることが
40%近くあるからです。
例えば、もともと私は寒冷蕁麻疹で悩んでいましたが、寒冷蕁麻疹以外にも、
出るようになって、入院することがあったり、アナフィラキシー症状を呈したこともありました。
様々な原因から出る訳ですから、その原因を一つずつ、潰していく他ありません。
気の長い話ですが、一つずつ、問題点を消し去っていくことで、
蕁麻疹に悩まされない日を得ることができます。
焦ってはいけません。
問題点を消し去る努力を日々行っていくことで改善するはずですから、
諦めず粘り強く取り組んでいきましょう。
できれば、子どものうちに完治しておくことが理想です。
なぜなら、大人の蕁麻疹は、原因が複雑に絡み合って、
治るまでに時間も掛かりますし、完治しないという最悪の状態に陥ることが
40%近くあるからです。
例えば、もともと私は寒冷蕁麻疹で悩んでいましたが、寒冷蕁麻疹以外にも、
出るようになって、入院することがあったり、アナフィラキシー症状を呈したこともありました。
様々な原因から出る訳ですから、その原因を一つずつ、潰していく他ありません。
気の長い話ですが、一つずつ、問題点を消し去っていくことで、
蕁麻疹に悩まされない日を得ることができます。
焦ってはいけません。
問題点を消し去る努力を日々行っていくことで改善するはずですから、
諦めず粘り強く取り組んでいきましょう。
2012年1月1日日曜日
あけましておめでとうございます。
新年あけましておめでとうございます。
本年があなたにとって良い年でありますように祈っております。
今年こそ蕁麻疹を克服したい、アレルギーから脱却したい。
そんなあなたの一助になれるようにチャレンジして参ります。
本年もよろしくお願いします。
平成24年1月1日
伊藤昇治
本年があなたにとって良い年でありますように祈っております。
今年こそ蕁麻疹を克服したい、アレルギーから脱却したい。
そんなあなたの一助になれるようにチャレンジして参ります。
本年もよろしくお願いします。
平成24年1月1日
伊藤昇治
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