2011年1月25日火曜日

平静は一瞬訪れたが・・・

中学に入ってから、生活は一変した部分は、

やはり、学校一辺倒の生活になったところであろうか。

小学校の頃は、学校外の活動がけっこう多かったものの、

部活も勉強も学校であったから、行動範囲が狭くなっていたところはある。

時代的に、ツッパリブームがあったり、校内暴力やらいろいろお騒がせな時期で、

ご多分に漏れず、多少そう言った問題が周辺にはあったものの、

その主人公になる訳もなく、たんたんと日々、部活に居眠りしつつ勉強という

感じであった。

中学1年の冬に蕁麻疹を発症した後は、約1年あまり、蕁麻疹が発症することは

なかった。

ただ、身体が硬いのに、アスファルトをガンガン走ったり、今みたいにケアの

知識がないから、身体に悪いことをしまくっていたのは事実である。

そして、一番悩まされたのは、たぶん代謝の問題であると考えられるが、

体臭がひどい状態が何ヶ月か続き、どうしたものか苦悩した。

また、にきびも凄かった記憶が残っている。

ただ、個人的には、蕁麻疹が出なかったので、勉強の成績とかを除けば、

非常に安定した時期を送っていた。

ただ、また、いろいろと問題が発生する訳なんですが・・・

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