中学に入ってから、生活は一変した部分は、
やはり、学校一辺倒の生活になったところであろうか。
小学校の頃は、学校外の活動がけっこう多かったものの、
部活も勉強も学校であったから、行動範囲が狭くなっていたところはある。
時代的に、ツッパリブームがあったり、校内暴力やらいろいろお騒がせな時期で、
ご多分に漏れず、多少そう言った問題が周辺にはあったものの、
その主人公になる訳もなく、たんたんと日々、部活に居眠りしつつ勉強という
感じであった。
中学1年の冬に蕁麻疹を発症した後は、約1年あまり、蕁麻疹が発症することは
なかった。
ただ、身体が硬いのに、アスファルトをガンガン走ったり、今みたいにケアの
知識がないから、身体に悪いことをしまくっていたのは事実である。
そして、一番悩まされたのは、たぶん代謝の問題であると考えられるが、
体臭がひどい状態が何ヶ月か続き、どうしたものか苦悩した。
また、にきびも凄かった記憶が残っている。
ただ、個人的には、蕁麻疹が出なかったので、勉強の成績とかを除けば、
非常に安定した時期を送っていた。
ただ、また、いろいろと問題が発生する訳なんですが・・・
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