2011年10月19日水曜日

元から絶つ

その昔、トイレ用洗剤のCMコピーで、

元から絶たなきゃダメ

というのがあったように記憶しています。

蕁麻疹もこの言葉通りでしょう。

ところが、その原因が複合化しているケースが慢性蕁麻疹の場合多く、

元を絶つことが困難を極めるケースが、治らないとされる40%という数値に繋がっているのでしょう。

例えば、数年来でいていた蕁麻疹が、薬を変えることで、蕁麻疹の症状が治まり、そのまま出なくなったという報告があります。

こういった場合、その薬が効いたのか、蕁麻疹が出なくなることによって心理的に安定し、ストレスが緩和し出なくなったのかは、判別が難しいところです。

また、健康雑誌の読者リポートにある、○○を飲んで蕁麻疹が快方といった感じの記事も、それが原因を解消したのか、心理面がポジティブになって解消したのかは判別がやはり難しいところです。

結論としては、薬にせよ、サプリメントにせよ、健康ドリンクにせよ、ある種のきっかけになるということです。

だからといって、何度も言いますが、やたらめったら試すことは、あまりお勧めできません。

まず、しっかりリサーチした上で、副作用はどんなものがあるのかなど、しっかり調べた上で、試すようにすると良いでしょう。

それが、元を絶つきっかけになるならば、OKと考えます。

2011年10月17日月曜日

蕁麻疹、それも人生の一部

10月5日にアップルの共同創業者であり元CEOのSteve Jobsが永眠しました。

彼に対して、オバマ大統領、ビル・ゲイツはじめ哀悼のコメントにありますが、

彼が成し遂げた偉業をここであれこれ書くまでもありませんが、

彼自身、創業者したアップルを追放され、瀕死状態のアップルへ復帰、

そして現在の興隆まで盛り返すことに成功し、人生の幕を閉じました。

じつは、彼が追放後にアップルユーザーになった訳ですが、かれこれ15年以上

使い続けている訳で、Steveが追放された訳も、良からぬ面も知っています。

よく、良からぬ面を強調し、嫌がる人もいます。

確かにそうかも知れません。酷いことをしていますから。

ですが、いっさい悪さしない人が成功しているかと言えば、そんなことはありませんし、

良い面もあれば、悪い面もあるのが人間というものでしょう。

それを教えてくれたのが、Steve Jobsかもしれません。

彼の有名なスタンフォード大学でのスピーチの一節に、

"毎日を人生の最後の日だと思って生きていれば、いつかはその思いが正しいとわかる日がやってくる。"

というものがあります。

この言葉を知ったときに、この言葉に近いことを感じたときに、

蕁麻疹と自分もつきあえるようになった時だったように感じました。

自分自身、ずっと蕁麻疹を憎むようなところがありました。

かゆくなると思考は停止するし、とにかく何もする気になれない。

そんな状態が20数年続いていたのですから、そうなってもおかしくないでしょうが、

ところが、ある時、今日が最後の日と思えることがあり、

そう思ったら、あー、蕁麻疹も自分の人生の一部だなと。

そうしたら、蕁麻疹持ちということを受け入れられるようになり、

上手に蕁麻疹とつき合っていけるように考え方も生活習慣も変わりました。

どう思えるか。

かゆいときには難しいかも知れません。

ですが、どう思うかによって、行動が変わることは間違いがありません。

その考えを再確認させてくれたのが、彼でした。

改めて、ここにご冥福をお祈りします。


2011年10月16日日曜日

献立にない牛乳で事故発生

10月7日、松戸市教育委員会は、1月24日に献立にない牛乳を使用し、

児童が呼吸困難になったとして、調理員2名を戒告の懲戒処分とした。

献立にない牛乳…児童呼吸困難 産経NEWS

本来であれば、豆乳を使用するはずのスープスパゲティに、

おいしくないと牛乳を使用。

牛乳アレルギーの低学年の児童が呼吸困難に陥った。

病院へ搬送されるも、幸い、症状は軽く翌日退院した。

調理員の方は、おいしいを優先したのでしょう、きっと。

しかし、極度のアレルギー体質の人がいるのが現状。

献立をみて、食べる食べないを低学年の児童なら、

親そして先生が指導しているはずです。

それが、入っていないはずのものが入っていたら、

今回のような事態が起こるのです。

アナフィラキシーは起こったら、本当に大変です。

一歩間違えれば、死が待っています。

どうか今後この様な事故が起こらないように、

アレルギーに関して情報を広めていかないといけないと痛感しました。

2011年10月15日土曜日

常在菌の大切さ

消毒=清潔=健康

と思いがちなところがあります。

ところが、消毒することが一概に良いとは言えないのが現実。

それを教えてくれたのが

人体常在菌のはなし 青木 皐著

腸内にある善玉菌と悪玉菌同様に、皮膚にも善玉、悪玉の菌があり、

善玉の常在菌を育てていくことが、皮膚のコンディショニングを高めるために

重要であることを教えてくれています。

慢性蕁麻疹やアトピー性皮膚炎で延々悩まれている方には朗報の考え方、見方と

言えるのではないでしょうか。

読まれたら、目から鱗が落ちる思いになれるはず。

ぜひ、一度、読まれることをお勧めいたします。

2011年10月14日金曜日

健康棒による足裏マッサージ

以前ご紹介しました足裏マッサージ。

試されましたか?

私は、ゴルフボールはほぼ毎日。

健康棒も週一回はやるようにしております。

そこで足裏マッサージを分かりやすく紹介している動画がありますのでご紹介します。


こちらアトピー性皮膚炎に対するもみ方ですが、蕁麻疹も皮膚にでる疾患ですから、

応用できると思い、こちらのもみ方を参考にやっております。

また、子どもさん向けのもみ方もアップされています。


お子さんのうちにアトピー性皮膚炎は治しておきたいもの。

ぜひ、こちらも参考にして下さい。

これから寒くなって血行が悪くなりがちです。

ぜひ、慢性化阻止のために、チャレンジしていきましょう。

2011年10月13日木曜日

感染する、しない?

これから寒くなってきます。

インフルエンザや風邪が流行する季節でもあります。

たぶんインフルエンザであろう症状は中学1年生の時に経験しました。

およそ1週間学校を休んだ記憶があります。

こういったウィルス性の病気は、かかる時もあれば、かからない時もあります。

また、違った見方をすれば、かかる人もいれば、かからない人もいます。

ずばり、病原菌に打ち克つだけの抵抗力が体内にあるかないかの差が大きくものを

言うと言って良いでしょう。

むろん、手洗い、うがいという予防の大原則が必須であることは言うまでもありませんが、

体内の状態を良くしておくことが、ウィルスに対する抵抗力をつけることに繋がるはずです。

中学1年生の時、インフルエンザで1週間寝込みまして、その後、また蕁麻疹がでる

ようになったことがありました。

インフルエンザで体力が落ち、免疫が低下して蕁麻疹が出るようになったのでしょう。

こういったことから蕁麻疹のみならず、免疫力を高めておくことが大事なんです。

寒さに負けないためにも、免疫力を高めていきましょう。

免疫力を高めることについて、少しこれから掘り下げていく方向で進行します。

2011年10月12日水曜日

伝言ゲームの罠

アップルの共同創業者であるスティーブ・ジョブスが他界しました。

謹んでお悔やみ申し上げます。

じつは、自分自身15年らいのMacユーザーでありまして、

ジョブス復帰前の衰退期から現在までを見てまいりました。

彼およびアップルに関する著書や雑誌は、かなり読み込んでおります。

今回、彼が死に至ったことで、ネット上であれこれ彼に関して発言がありました。

ここで大きく別れたのが、しっかり事実に基づいて書いている人、

軽く調べて書いた人。

この差が顕著に表れたおりました。

細かい点をあれこれ申し上げる気はありませんが、伝聞の恐ろしさを感じるところです。

よく伝言ゲームで説明するのですが、伝えていくうちに、バイアスがかかり、

事実とは異なることが伝えられてしまうと言うことです。

ですから、単純に書いてあることは鵜呑みできないという事実に突き当たります。

じゃぁ、お前は根拠があるのか?

と言われれば、必ず書く前に、確認作業を行っています。

それでも、書いたあとに間違えがあれば訂正します。

訂正しないで言い訳する人もいますが、人間は間違えます、間違いなく。

ですから、十二分に調べる、学習しておくことが大事です。

伝わってきたことは、正しいのか?それとも間違った内容が含まれていないか?

それをチェックすることも情報社会を生き残る上では不可欠でしょう。

むろん、慢性蕁麻疹という治りにくい病を持つものなら、情報の精査は不可欠です。

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